約 1,863,643 件
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/922.html
Last Update 2012/07/30 13 16 14 青属性のカード第一弾 第二弾 第三弾 第四弾 第五弾 第六弾 第七弾 StoryI - 聖女光臨 StoryII - 冥軍新攻 StoryIII - 魔王の下僕 EX_I - ADVENTURER EX_II - AWAKENING EX_III - OTHER HEROES 青属性と関連があるカードモンスターカード 魔法カード 青属性のカード 第一弾 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《エンペラー》 珍獣 C 青 青青赤 14 17 [戦闘支援]モンスター攻撃値+10 《マーメイド》 海洋 R 青 白白 17 12 [移動後]発動手札をすべて捨て、(捨てた枚数)分、デッキからドローする 《シータンク》 機械 UC 青 青青青 15 16 [配置後]発動[マップ上]魔法カードあるいは[戦闘支援]魔法カード1枚を、捨て山から選び、手札に加える 《ディープシーカー》 海洋 R 青 青青 13 15 [配置後]発動好きな手札を1枚捨て、配置したマスと同属性のカード2枚をデッキからランダムで手札に加える 《アンチュ》 珍獣 UC 青 青青青 11 17 [配置後]発動青マス配置後、モンスターカード1枚を捨て山から選び、手札に加える 《ケルピー》 精霊 SR 青 白白白 18 16 [移動中]発動すべてのマスを無条件で移動でき、このモンスターに通過されたモンスターを表すカードはターン終了時に全プレイヤーの持ち札から破壊される 《ダゴン》 海洋 R 青 青青青青 13 17 [戦闘時]発動対戦モンスターの[戦闘時]能力をすべて封じる※[戦闘支援]カードの効果は対象にならない 《シーミラー》 機械 C 青 青青 13 9 [配置後]発動手札にある好きなカード1枚を複製する※複製したカードは使用後破壊される 《ファントムゼリー》 海洋 UC 青 青青青 16 16 [戦闘終了時]発動手札をすべて捨て、カード1枚を捨て山から選び、手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《レッドザガ》 海洋 C 青 青青 16 11 [移動後]発動[マップ上]魔法カード1枚をデッキからランダムで手札に加える 《ブルーザガ》 海洋 C 青 青青青 11 16 [移動後]発動[戦闘支援]魔法カード1枚をデッキからランダムで手札に加える 《オクトバ》 海洋 R 青 青青青 17 16 [戦闘勝利時]発動手札をすべて捨て、カード4枚をデッキから選び、複製し手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《セイレーン》 邪心 C 青 青青黄 15 15 [戦闘支援]モンスター攻撃値+5耐久値+5 《スカルマン》 邪心 UC 青 青青青 16 16 [戦闘開始時]発動手札をすべて捨て、[戦闘支援]魔法カード1枚を捨て山から選び、手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《メガジョー》 海洋 R 青 青青青青 15 15 [戦闘時]発動モンスターカードを[戦闘支援]カードに使用できる[戦闘支援]カードに使用したモンスターの[戦闘時]発動能力をこのモンスターに付加する 《カメポポン》 珍獣 C 青 青青黄黄 13 16 [戦闘開始時]発動このモンスターの攻撃値と耐久値が両方とも18以下の場合、対戦相手は[戦闘支援]モンスターカードを使用できない 《アーマトード》 亜竜 C 青 青青緑 12 15 [戦闘支援]モンスター耐久値+9 《キングオクトバ》 海洋 VR 青 青 15 17 [配置後]発動あなたか対立相手1人を選び、そのプレイヤーはデッキにあるモンスターを周囲1マスに最大3体まで配置する 《トカ・ゲーン》 海洋 UC 青 青青青緑 16 14 [移動後]発動好きな手札を1枚捨て、捨て山からカード1枚をランダムで手札に加える 《ユキフブキ》 精霊 R 青 青青青 12 11 [移動後]発動このカードを複製し手札に加える※複製したカードの場合、能力は発動しない※複製したカードは使用後破壊される 《マッドマネキ》 海洋 C 青 白白 14 18 [移動中]発動すべてのマスを無条件で移動できる 《ウォーメイド》 海洋 VR 青 青青青 18 16 [戦闘勝利時]発動[戦闘支援]魔法カード2枚をランダムで手札に加える※デッキにないカードも対象になる※手札に加えたカードは、使用後破壊される 《スライムス》 海洋 UC 青 青青青黄 13 13 [戦闘時]発動即死無効耐久値に(自分の手札の枚数)×3をプラスする 《パイレーズ》 邪心 C 青 青青黄黄 14 15 [移動後]発動ターン終了時、デッキからカード1枚をドローする ▲ 第二弾 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《トットー》 珍獣 C 青 青青赤 12 14 [戦闘支援]モンスター耐久値+3(対戦モンスターの攻撃値)×2%の確率で攻撃を避ける 《シーラドン》 海洋 UC 青 青青 12 15 [配置後]発動配置したマスと同属性のカード1枚を、捨て山からランダムで手札に加える 《スカルシップ》 邪心 R 青 白白 17 14 [移動後]発動止まったマスにいるスカルシップ以外の配置モンスターを1体複製し、手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《ネプチューン》 海洋 VR 青 青 10 7 [戦闘時]発動攻撃値と耐久値に(青マスに配置されているモンスター数)×5をプラスする 《ウンディーネ》 精霊 R 青 青青青 12 17 [配置後]発動手札から好きな枚数を捨てて、(捨てた枚数)分、デッキからドローする 《ホワイトベアー》 獣 UC 青 青青青 14 13 [配置後]発動自分の捨て山から[戦闘支援]モンスターを1枚選び手札に加える ▲ 第三弾 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《スケールイータ》 海洋 UC 青 青青青黄 15 14 [移動後]発動好きな手札を1枚捨て、モンスターカード1枚をデッキからランダムで手札に加える 《エンゼルピッチュ》 海洋 C 青 青青青 16 14 [戦闘開始時]発動手札をすべて捨て[戦闘支援]モンスターカード2枚を、捨て山からランダムで手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《ジグラ》 海洋 UC 青 青青 11 11 [移動後]発動ターン終了時、デッキからカード3枚をドローする 《サルヴェージ》 精霊 R 青 青青青青 14 16 [配置後]発動周囲3マス以内に配置されているモンスター1体を複製し、手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《サーペント》 竜 SR 青 白白白 19 16 [移動後]発動手札をすべて捨て、(捨てた枚数)分のカードを、捨て山からランダムで手札に加える 《ヤドカリン》 機械 C 青 青青緑 14 12 [戦闘支援]モンスター攻撃値+3攻撃成功時、(対戦モンスターの耐久値)×2%の確率で対戦モンスターを即死させる 《タコさん》 珍獣 UC 青 青青緑緑 15 15 [配置中]発動貴方の行動開始時、好きな手札を1枚捨て、デッキからカードを1枚ドローする 《漆黒の美貌》 海洋 R 青 青青青青 17 15 [戦闘終了時]発動あなたのデッキから好きなモンスターカード1枚を選んで手札に加える ▲ 第四弾 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《シーワーム》 亜竜 R 青 青青青青 14 12 [移動中]発動手札にある亜竜族と竜族のカードの基本攻撃値と基本耐久値に(このモンスターで移動したマス数)をプラスする※上昇する値の上限は30 《メタル・ハーン》 機械 VR 青 青青青 16 16 [配置後]発動青マス配置後、好きな手札を1枚捨て、モンスターカード1枚を捨て山から選び、手札に加える手札に加えたカードの基本攻撃値に10をプラスする※上昇する値の上限は30 《オオサン》 珍獣 R 青 青青青 13 15 [配置後]発動青マス配置後、手札にある珍獣族のカード2枚を融合強化する※上昇する値の上限は30※融合強化に使用したカードは破壊される 《ネオン》 海洋 UC 青 青青青緑 17 10 [移動後]発動好きな手札を1枚捨て、このモンスターで(移動したマス数と同じ移動値)を持つモンスターカード1枚をランダムで手札に加える 《シーカッター》 海洋 C 青 青青青 16 16 [戦闘開始時]発動手札をすべて捨て[戦闘支援]魔法カード2枚を、対戦相手のデッキからランダムで複製し、手札に加える※複製したカードは使用後破壊される 《レッドズワイ》 海洋 C 青 青青青 18 10 [戦闘開始時]発動好きな手札を1枚捨て、[戦闘支援]魔法カード1枚をデッキから選び手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《ムチュゴロウ》 珍獣 UC 青 青青青 11 16 [配置後]発動あなたか対立相手1人を選び、そのプレイヤーのデッキと捨て山を入れ換える 《カリブデス》 竜 R 青 青青 7 10 [戦闘時]発動対戦モンスターの攻撃値が18以下の場合、そのモンスターの攻撃を反射する ▲ 第五弾 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《ユキダルマン》 珍獣 UC 青 青青赤赤 16 15 [配置中]発動毎ターン終了時、デッキからカードを1枚ドローする 《シードラコ》 竜 R 青 青青青 13 14 [配置後]発動あなたの破壊されているカード1枚を選び、そのカードを復活させ、手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《シーウエポン》 機械 UC 青 青青青 16 14 [移動後]発動ターン終了時、捨て山からカード2枚をランダムで手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《カワワッパ》 珍獣 R 青 青青青 17 11 [配置後]発動好きな枚数の手札を破壊し、(破壊した枚数)分、デッキからドローする 《魔神の麓》 巨人 VR 青 青青青 16 18 [戦闘終了時]発動捨て山からモンスターカード1枚を選び、基本攻撃値と基本耐久値に6をプラスして捨て山から手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される※上昇する値の上限は30 《ブルーパズル》 機械 UC 青 青青青青 15 15 [配置後]発動好きな枚数の手札を捨て、(捨てた枚数)分、デッキから青属性カードをランダムで手札に加える手札に加えたカードの基本攻撃値に3をプラスする※上昇する値の上限は30 《エンペラー(絆)》 珍獣 R 青 青青青 16 14 [戦闘勝利時]発動基本耐久値に8をプラスする※上昇する値の上限は30 《エンペラー(愛)》 珍獣 R 青 青青青青 15 15 [戦闘時]発動エンペラーとエンペラー(絆)を戦闘支援に使用できるエンペラーとエンペラー(絆)を戦闘支援に使用した場合、攻撃値と耐久値に15をプラスする ▲ 第六弾 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《アンモロドン》 海洋 UC 青 青青青 14 16 [移動後]発動このターンの戦闘開始時、デッキからカード2枚をドローする 《ボウズ》 海洋 R 青 青青青青 14 15 [配置中]発動配置している間、あなたの手札の色と使用したカードが他プレイヤーから見えなくなる 《ライトニンゲソ》 機械 UC 青 青青青黄 16 15 [配置中]発動配置している間、毎ターン終了時、あなたがいる空きマスに捨て山にあるモンスターをランダムで配置する 《魔神の果て》 巨人 SR 青 青青青 19 16 [戦闘勝利時]発動デッキからモンスターカード1枚を選び、基本攻撃値と基本耐久値に10をプラスして手札に加える※上昇する値の上限は30 《マープリティ》 海洋 R 青 青青青青 15 11 [配置中]発動配置している間、あなたの海洋族の戦闘モンスターの基本耐久値に、援護効果として3をプラスする 《フクロウ教授》 珍獣 VR 青 白白 15 13 [移動後]発動あなたの次の戦闘開始時、手札を1枚捨て、捨て山にある[戦闘支援]魔法カードを1枚選び手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される ▲ 第七弾 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《イビルポセイドン》 海洋 SR 青 青 15 10 [手札]発動カードを手札に加える度、このモンスターの基本攻撃値と基本耐久値に1をプラスする※上昇する値の上限は60[戦闘勝利時]発動対戦モンスターを表すカードはターン終了時に全プレイヤーの持ち札から破壊される 《雷雷》 精霊 R 青 青青黄 14 12 [移動後]発動捨て山のカード3枚ランダムでデッキに移す[戦闘時]発動手札に「雷雷」がある場合、攻撃値に(あなたのデッキ枚数)をプラスする手札に「風風」がある場合、耐久値に(あなたのデッキ枚数)をプラスする 《風風》 精霊 R 青 青青緑 12 14 [移動後]発動デッキのカード3枚ランダムで捨て山に移す[戦闘時]発動手札に「雷雷」がある場合、攻撃値に(あなたの捨て山枚数)をプラスする手札に「風風」がある場合、耐久値に(あなたの捨て山枚数)をプラスする 《テルテルオ》 珍獣 UC 青 青青赤赤 16 14 [戦闘終了時]発動次の貴方の行動開始時、戦闘結果に応じてマップ上アイテムを配置する勝利時、ドローアイテム引き分け時、パワーアップアイテム敗北時、テレポートアイテム 《ルサルカ》 精霊 R 青 青青青 16 14 [戦闘終了時]発動戦闘を行った対戦モンスターのカードの元の攻撃値と耐久値に3をプラスして、複製し手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される 《アリアオロ》 海洋 VR 青 青青青 15 18 [戦闘終了時]発動あなたの配置モンスターがいるマスをすべて青マスに変化させる 《ナーガラジャ》 亜竜 R 青 白白白 17 14 [戦闘時]発動戦闘開始時に、デッキにある竜族モンスターを1枚手札に加える戦闘支援カードとして竜族モンスターを選べる竜族モンスターが戦闘支援カードの場合、以下の戦闘時能力を得る攻撃値+5、耐久値+5※手札に加えたカードは使用後破壊される 《七つの海の王子》 海洋 UC 青 青青黄 14 16 [戦闘支援]モンスター支援対象がモンスター能力として[戦闘時]発動を持つ場合、攻撃値+6[戦闘時]発動を持たない場合、攻撃値+12 ▲ StoryI - 聖女光臨 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《蒼玉文明》 機械 UC 青 青青青 15 14 [配置中]発動手札にあるカードが破壊される度に、手札にあるモンスターカードの基本攻撃値と基本耐久値に1をプラスする※上昇する値の上限は30 《メタルマーメイド》 機械 UC 青 青青緑緑 15 15 [戦闘時]発動攻撃値と耐久値に(マップ上に配置した機械族のモンスター数)×2をプラスする 《ブルー・ジュエル》 精霊 R 青 青青 13 8 [戦闘時]発動対戦モンスターの基本攻撃値が19以上の場合、対戦モンスターの攻撃値を1にする 《バクバク》 珍獣 R 青 白白 16 16 [移動後]発動好きな属性のカードをあなたのデッキ・手札・捨て山から破壊する 《マナドナ》 邪心 VR 青 青青青 17 17 [戦闘開始時]発動「消滅」か「かすめ取り」を手札に加える※手札に加えたカードは、使用後破壊される ▲ StoryII - 冥軍新攻 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《シークランク》 邪心 UC 青 青青赤 10 10 [手札]発動このカードが破壊された場合、ターン終了時、デッキからカード2枚をドローするあなたのデッキをゲームが開始された時の状態に戻す※複製したカードの場合、能力は発動しない 《冥斧ヴァル》 戦人 R 青 青青青 14 18 [配置中][戦闘開始時]発動冥斧ヴァルから1マスでの戦闘開始時と冥斧ヴァルの戦闘開始時、あなたのデッキ・捨て山にある[戦闘支援]モンスターカード1枚を選び、手札に加える※手札に加えたカードは、使用後破壊される※このモンスターは2ターンで消滅する 《冥妃エレノア》 戦人 VR 青 青青 11 17 [配置中]発動配置している間、毎ターン終了時、モンスターカードを1枚をデッキから選び、あなたの周囲1マス以内にランダムで配置する 《マトリとシュカ》 邪心 VR 青 白白 12 12 [戦闘勝利時]発動このモンスターに敗北したプレイヤーは、次のターン、[移動後]発動および[配置後]発動能力を使用できない 《シータイタン》 巨人 SR 青 青青青青 18 18 [移動後]発動このモンスターで移動したマスから周囲1マスすべてを、ターン終了時に青マスに変化させる ▲ StoryIII - 魔王の下僕 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《ウォーフォーク》 海洋 LR 青 白白 13 17 [戦闘時]発動先制あなたが使用した[戦闘支援]カードと同属性の対戦モンスターの[戦闘時]発動能力を封じる 《拳のクリストフ》 邪心 VR 青 青青 17 14 [戦闘勝利時]発動あなたは次の行動中、カード3枚を使用する度に、(直前に使用した6枚のカード)の中から1枚をランダムで複製し、手札に加える※発動する回数上限は3回まで※手札に加えたカードは、使用後破壊される ▲ EX_I - ADVENTURER 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《トカ・ゲーンEX》 海洋 UC 青 青青青黄 16 14 [移動後]発動好きな手札を1枚捨て、捨て山からカード1枚をランダムで手札に加える 《マーメイドEX》 海洋 R 青 青青緑緑 13 14 [移動後]発動好きな手札を1枚捨て、"ドローする"もしくは"手札に加える"能力を持つモンスターカード1枚を、デッキからランダムで手札に加える※マーメイドEXは除く 《ウォーメイドEX》 海洋 VR 青 青青青青 16 14 [戦闘敗北時]発動デッキからモンスターカード1枚を選び、基本攻撃値と基本耐久値に8をプラスし手札に加える※上昇する基本値の上限は30 《聖母セリア》 精霊 SR 青 青青 11 16 [戦闘時]発動対戦モンスターの[戦闘時][戦闘終了時][戦闘勝利時][戦闘敗北時]能力をすべて封じる ▲ EX_II - AWAKENING 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《トットーEX》 珍獣 UC 青 青青緑 12 14 [戦闘支援]モンスター耐久値+3(対戦モンスターの攻撃値)×2%の確率で攻撃を避ける 《スケールイータEX》 海洋 UC 青 青青青赤 15 14 [移動後]発動好きな手札を1枚捨て、モンスターカード1枚をデッキからランダムで手札に加える 《ウンディーネEX》 精霊 R 青 白白 12 17 [移動後]発動手札を好きな枚数選んで捨て、(捨てた枚数)分、捨て山からランダムで手札に加える 《キングオクトバEX》 海洋 VR 青 青 15 17 [配置後]発動配置したマスと同じ属性のマスをランダムに4マス選び、デッキにあるモンスターを配置する 《覚醒ケルピー》 精霊 SR 青 白白白 17 11 [移動後]発動手札を1枚破壊し、このカードを複製し手札に加える※複製したカードの場合、能力は発動しない※複製したカードは使用後破壊される[戦闘勝利時]発動対戦モンスターを表すカードはターン終了時に全プレイヤーの持ち札から破壊される ▲ EX_III - OTHER HEROES 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《ヒルメ》 邪心 UC 青 青青緑緑 17 15 [戦闘終了時]発動ターン終了時、対戦相手の持ち札のカード全てを初期値に戻す 《ガーディア》 獣 UC 青 青青 12 14 [戦闘支援]モンスター使用モンスターと同じ属性のモンスターの[戦闘時]能力をすべて封じる[戦闘支援]カードの効果は対象にならない 《ルーテウム》 竜 UC 青 青青赤 16 14 [戦闘時]発動攻撃値に(このターンに使用したカードの枚数)x2をプラスする※防御戦闘時は、直前ターンを参照する 《シーカス》 邪心 R 青 青青青 16 15 [戦闘時]発動攻撃値と耐久値に(相手の破壊されているカードの枚数)x2をプラスする 《エブリーヌ》 邪心 R 青 青青 16 10 [戦闘時]発動即死無効(対戦モンスターの攻撃値)%の確率で、対戦モンスターの攻撃を避ける 《ガフク》 邪心 R 青 青青青 14 15 [戦闘勝利時]発動あなたは次の行動中、同属性カードを2回連続で使用した場合、デッキからカード1枚をドローする※発動する回数上限は2回まで 《ノゼ》 機械 VR 青 青青 12 15 [戦闘時]発動(対戦モンスターの攻撃値)%の確率で攻撃を反射する攻撃成功時、(対戦モンスターの耐久値)%の確率で対戦モンスターを[即死]させる 《ヴァルカイザー》 機械 SR 青 青青青 17 16 [配置後]発動ターン終了時、あなた以外のプレイヤーのいるマスの配置モンスターを[消滅]させ、あなた以外のプレイヤーを数マス吹き飛ばす 《コイノボリの憂鬱》 珍獣 SRP 青 白白 13 15 [戦闘時]発動対戦モンスターが珍獣族の場合、耐久値が2倍になる対戦モンスターが珍獣族以外の場合、先制[戦闘終了時]発動対戦モンスターが珍獣族の場合、基本攻撃値に5をプラスする※基本攻撃値の上限は30 ▲ 青属性と関連があるカード モンスターカード 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 《ダゴナイト》 海洋 R 黄 黄黄黄 14 15 [戦闘時]発動先制攻撃成功時、青属性の対戦モンスターを即死させる ▲ 魔法カード ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/271.html
青属性>機械 / C(コモン)>青属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 シーミラー 機械 C 青 青青 13 9 [配置後]発動手札にある好きなカード1枚を複製する※複製したカードは、使用後破壊される
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/387.html
緑属性>機械 / C(コモン)>緑属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/153.html
Last Update 2012/08/03 21 51 22 《シータンク》 属性 青 移動色 ●●● 攻撃 15 能力 [配置後]発動[マップ上魔法]カードあるいは[戦闘支援]カード1枚を、捨て山から選び、手札に加えるタイムコスト5秒 レア UC 種族 機械 耐久 16 配置数を稼ぎつつ捨て山の白カードをサルベージできる優良カード。 大抵のデッキに戦闘支援カードは入ってくるため、それを使いまわすためだけでも投入の価値がある。 もちろん特定のマップ上魔法を使いまわしたいデッキにおいても採用され、極めて汎用性が高いモンスターだ。 特に配置しつつも手札が減らないため配置デッキにおいてよく採用される。 さらに《マシンナイト》の攻撃値アップに貢献するため、機械族デッキにおいては必須のカードと言えるだろう。 また、基本値も決して低くなく配置することで戦闘支援を拾ってこれるため、ホルダーが祠に置くモンスターとしても優秀。 ただし、白カードをほとんど採用しないデッキには当然ながら入れる価値がない。 例えば《破壊の業火》で白カードを破壊する白焼きデッキがその代表例だ。 まだ白カードが捨て山に落ちてない段階で引いたときに困るが、移動値が3あるため移動に使ってしまえばいい。 総じてハイスペックにまとまっていて全UCカードのなかでも屈指の性能だろう。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/346.html
赤属性>機械 / C(コモン)>赤属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考 スフィンクス 機械 C 赤 赤赤青青 15 12 [戦闘時]発動[戦闘支援]カードを使用しない場合、対戦モンスターの攻撃値を1/2にする
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/226.html
黄属性>機械 / C(コモン)>黄属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/273.html
青属性>機械 / R(レア)>青属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/274.html
青属性>機械 / VR(ベリーレア)>青属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/345.html
赤属性>機械 / UC(アンコモン)>赤属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/227.html
ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。